深夜の呟き
ただ今、深夜の4時半。
今日は深夜勤務のため、会社に居ます。
みんな寝てる。。。
チャチャッと朝食の準備も終え、すること無く。
ブログ更新しちゃってます。
介護職に就いているのですが、最近つくづく感じることが。
「私たちは、利用者様の世界におじゃましているんだな」
支援という言葉には、様々な使い方や解釈があるように感じます。
利用者様一人ひとりに個性があるように。
職員一人ひとりにも個性はあり、支援のスタイルも様々です。
ケアの内容には共通認識は必要です。
ただ、日々のやりとりや感覚的な距離の保ち方には、職員の個性があります。
それでいい、というか、それがいいのかもしれません。
人と人、なのですから。
あ、ちょっと話それちゃったのですが。
利用者様一人ひとりの個性は、その人独自の世界観として常に表れます。
私は毎回、そのワールドに「おじゃましまーす」と入っては
楽しませていただいてるように感じてます。
支援って提供するものばかりではないんだな、と寄り添うということの意味が
私なりに、少しずつ見えてきた気がします。
奥が深いな、介護って。
さて。
本でも読みます。
いや、睡魔が襲われちゃうかも。
他の仕事しちゃいます。
朝日が待ち遠しいな。