ありふれた日常も、そこに感じる特別な幸せも。 君たちからのプレゼント。 「生きている」と心の底から感じられた、君たちと過ごした日々。 障がい・難病と共に生きた双子の息子たちのこと、息子たち亡き後の私のこと。 ゆるり書き綴ってまいります。 のんびりお付き合いを。。☆
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2011年02月10日

障がいケア(医療的ケア)シンポジウム

おしらせです



障がいケア(医療的ケア)シンポジウム
「つながりから見える可能性」

日時 2011年2月20日(日) 13:00開場 13:30~17:00

会場 沖縄小児保健センター (南風原町新川218-11)

申し込み不要  参加費 無料

託児あり きょうだい児・障がい児共に予約必要(当日不可)



今回のテーマが「つながり」となっているように、当事者も含め医療・福祉・介護

・行政・教育と、医療的ケア児とその家族を支える様々な役割がつながることで、

今抱える問題・課題を乗り越える一歩となります。

安心・安全・安楽

こどもも家族も、当たり前の生活を送りたい。


シンポジウムでは5つに議題を分け、ディスカッションしていきます。

①入院中の家族の付添いについて

②きょうだい児について

③制度の活用について

④通園・通学の移動について

⑤情報提供について


シンポジストも魅力あふれる素晴らしい方々ばかりです。

私も・・・一応シンポジストなのですが、かなり気が引けてます(笑)。

こんな私で大丈夫だろうか。。(-_-;)

いやいや、がんばろう。


そうそう、託児もあります。

ただ必ず予約が必要となりますので(当日不可となります)、予めご連絡ください。


お問い合わせ
一般社団法人kukuru(くくる)
TEL:098-859-8768
FAX:098-859-8769


どんな子も、どのようなケアがある子も。

みな「こども」です。

私たち大人には、こどもたちを守り、尊び、育てる責務があります。

こどもたちの命を、みなさんと共に手を取り、輝かせたいです。

(最後の4行は私の個人的な思いですので。。(^_^;))




 
     



Posted by ハルパンジー at 09:47│Comments(0)
 
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